蒼士のちょい小金持ちへの道

30代に向けて資産運用を考え始めました。日常生活で得た情報を気さくに執筆していきます。

    サラリーマンが副業で、コッソリ月5万円稼ぐための3つの方法

 

本当に今の時代のサラリーマンはお給料が足りているのでしょうか?
それにどんなに稼げても税金という名目で国に取られてしまいますよね。
これじゃあ一体何のために一生懸命仕事しているのか、正直に分からなくなる人、大勢いると思うんです。

僕もその一人です。はい。

そこでサラリーマンが税金とかで持っていかれないお小遣いの作り方を友人に聞いたので書いてみようと思います。

と、言いますか、これは今の僕に一番大事なことですね!(笑)
仕事量と給料が比例していないって最近感じてたのでこの方法でお小遣い稼ぎできるなら…
藁にもすがる気持ちです!(笑)


■アルバイトで月5万円稼ぐ方法
一番オーソドックスな方法です。仕事が終わってから居酒屋とかで時給制でアルバイトをすればお仕事した分だけもらえるのでいいですよね。
でもこれは時給の上限があるのと、時間に制限があるのでいいのか悪いのか微妙です…

 

■投資で月5万円稼ぐ方法
投資であれば一気に大きな金額をゲットすることも可能ですよね。
なので近年、この投資を様々な形で行うサラリーマンや学生、主婦が増えているんだそうです。
でも注意しないと投資のために大金をつぎ込みすぎて大損をする場合もあります。
なので投資をするならまずはちゃんと自分を制御できないといけません。

 

■ビジネスで月5万円稼ぐ方法
例えば自分の得意なこと。絵を描いてそれを売ったり、ネットで作品を作って売ったりですね。
今はめるかりとかそういうアプリもあるんでこれが一番初めやすいかもしれません。
ただ、世の中には自分の自己満足で作った作品を作って売れないままという人も大勢います。
なので本当に人が欲しがるものを作れるのか?自分のセンスを始める前に見直してからの方がいいかもしれません。


さらにどんな副業であっても多少のリスクがある事を忘れてはいけません。
まずは副業が会社にバレないように気をつけましょう。
公務員の副業が禁止されています。
公務員ではないサラリーマンの場合は、会社の副業規定によるんだそうです。
副業規定で「副業は禁止」となっている場合は、副業はできないけど、個別に上司と相談することで副業ができる場合もあるそそんな上司に僕も是非めぐり合いたい…(苦笑)

もし副業が禁止の会社で副業がばれたら、懲戒処分になる事もあります。

さらにサラリーマンの給与所得以外に、その副業で年間20万円の収入がある場合は確定申告が必要になってしまいます。
年間20万以下の副業収入に抑えましょう。

また、毎月給料から天引されている所得税と住民税ですが、細かな計算方法は割愛しますが、副業では住民税に注目する必要があるという事実を知りました。

この住民税は前年の年収に応じて支払う金額が決まります。副業で稼ぎすぎると国にとられますので本当に注意です。